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事業案内 -- 育成・養鶏から加工まで、三州食品のたまごビジネス

小牧工場

液卵加工 (小牧工場)

液卵の開発・加工・調達に直結、合理的かつスピーディさを誇る万全の製造体制。

日本人一人あたりの鶏卵消費量は、世界的にも高く、鶏卵加工食品の利用が進む中、液卵の需要は着実に増加しています。
全卵、卵黄、卵白 等、ユーザーの使用目的に合わせ、新鮮な液卵をよりスピーディにユーザーの元へお届けすることを第一に考えております。単一工場では国内最大の割卵ライン、液卵殺菌ラインを所有。最新鋭の製造技術・設備・品質管理をベースに、安全・安心な製品作りを追求しています。

日本最大規模の高速割卵設備

割卵室には高速割卵機を11台設置(デンマーク SANOVO社製)。高速割卵機は、1台で毎分500〜1,300個の割卵能力を有する日本最大規模の割卵機です。

それぞれの割卵機には、オペレーターが1人ずつ付き、割れ損じた卵や不良卵の処理を行います。
機械による迅速な生産力と手作業による丁寧なコラボレーションにより高品質な製品作りが維持されています。

より良い製品をお届けするための万全の生産体制

1日に150トン以上が入荷する原料卵は、全てに農場などの生産履歴を表示するトレーサビリティー管理を実現し、鮮度チェックのためのハウユニット検査が行われています。
また、血が混じった卵(血斑卵)を自動検知する装置で「血斑卵」が検出されると、その卵は破棄されます。

集中監視室における厳重な品質管理

設備機器のクリーニング作業は品質管理の第一歩です。工場全体の生産状況や設備の清掃完了状況などをチェックするのが集中監視室。
「CIP方式」と呼ばれる洗浄方式により、パイプライン、液卵殺菌装置などの洗浄・殺菌を、装置を分解することなく自動制御しています。

卵のカラも無駄にしない、卵殻粉末処理ライン

割卵によって発生する卵殻は、卵殻粉末処理ラインにて乾燥・粉砕されて35μm以下のパウダー状の製品となり、充填されます。食品のカルシウム補強や、麺類に練り込んでの麺の腰・結着力強化などにご利用いただけます。